Game changer(革新的なもの)
《解説》あたらしく出てきた革新的なもの、これまでの常識を覆すもののことです。何かを説明するときの英語でよく聞きます。
(この商品についてどう思う?)
B: It’s gonna be a game-changer.
(これは常識を覆すものになるだろうね)
*gonna=going to(〜になるだろう)
また、この表現はモノだけじゃなくて人に対しても使われます。
(彼は本物のアーティストだ)
B: True. He’s a game-changer.
(まちがいないね。彼は突き抜けた存在だよ)
さらに、game changerは名詞として使われますが、形容詞形はgame-changingとなります。
(画期的なツール)
・game-changing products
(画期的な商品)
プラスな文脈で何かをほめるときに使ってみてね!
カジュアルな英会話力を身につけたい人向けに、メルマガを無料公開中
わたしは、18歳のときに一念発起して英語学習をガチった結果
・英検1級を取得できた
・街で流れてる洋楽の歌詞が聞き取れる
・「帰国子女かと思った」とほめられる
・字幕なしでYouTubeが理解できる
ということを叶えられるようになりました。
「留学なしで英語身につけられるわけないやろ」
と思いますよね。
でも、海外経験があるからといって絶対に話せるようになるわけではないです。
実際、海外に何年間も住んでるのに全く話せず困っているという人もめっちゃいます。(リノレッスンの生徒でもそんな人をたくさん見てきました)
大事なのは「正しい努力」をすることだけです。
リノの場合は、大学で周りに英語ペラペラな人が多く英語の授業の度に胃が痛くなってました。
恥ずかしい思いをすることもあったし、「ザ日本人発音やな」とか周りに言われるのもほんとに嫌やったんです。
だから、短い間だけでも努力しました。
このような経緯から、
「英語が原因で恥ずかしい思いをする日本人を減らしたい」
という理念でメルマガを無料で公開してます。
登録するとカジュアルな英語を身につけるための動画がもらえるので、興味があればのぞいてみてくださいね。
メールアドレスを入力すればスマホでもPCからでも読めます。
もし気に入らなかったらボタン1つで購読解除できます。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
コメント